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セピア渡邊を用いた技術開発戦略

こんにちは。
本日は私が慕いに慕っている、ある先輩について記事を書いていきます。

日本プロ麻雀連盟四国支部所属 渡邊亮プロです。

日本プロ麻雀連盟四国支部での私の推しですね。
今少しずつ流行ってきた、あのセピア渡邊プロです。
なぜ「セピア渡邊」が誕生したのか?記事にしてみましたのでぜひ読んでいただきたいです。

日本プロ麻雀連盟四国支部の課題

日本プロ麻雀連盟の支部としては、二番目に新しい支部であり、
今期より第三期プロリーグ開催ということで、他の支部、本部に比べると
歴史の浅い支部になります。そんな支部がこれから成長していく為に、必要な課題はいくつかありますが、まず「団体としての知名度UP」だと考えます。

ではどうすれば団体としての知名度がUPするか?

・四国支部の選手がタイトルを獲得する
・四国支部の看板選手を輩出する

まず思いつくのがこの二点でした。
後者に適任なのは誰か? 選ばれたのは渡邊プロでした。

渡邊プロを分析してみた


日本プロ麻雀連盟4大タイトルである十段戦で初段から六段戦まで進み、
王位戦愛媛予選を優勝し本戦に進む等、麻雀が強い先輩。
ご自慢の「わがままボディ」で打つ人を魅了、とにかく四国中の人たちに好かれています。
そんな渡邊プロの魅力を分析してみました。

渡邊プロの製品ポートフォリオ分析です。
四国支部が団体として成長していく過程で、雀士としての商品価値を高めてきた渡邊プロは、四国支部の花形商品であります。


そんな四国支部のスター選手渡邊プロであるが、現在既存技術と既存市場の中で現在市場浸透戦略を行っているが、このままでは停滞しているため、新たに既存市場で新規技術を用いた戦略が必要となってきます。ここで開発されたのが、もうみなさんご存じ「セピア渡邊」です。

セピア渡邊 第一回臨床実験

3月30日に雀のお宿様で役満上がれば「セピア渡邊」ステッカープレゼントキャンペーンを実施したところ、なんとこの日2発の役満が出ました。
あと、イベントに参加され、普段より「セピアを意識した」打ち方にスタイルチェンジをした方々の平均打点が普段より+2500点ほど上昇したというデータがありました。お宿のお客様は口をそろえて「セピアを意識することで麻雀の精度が上がった」と言ってました。

セピア渡邊 第二回臨床実験

第二回となるセピア渡邊を用いた臨床実験「セピアと世界でこんにちは」では、セピア渡邊ステッカーを持って様々なスポットで、写真を撮りポストする企画を実行 セピア渡邊ステッカーと#セピア渡邊のタグ付けによりインプレッション数が普段の投稿の2.5倍となることがわかりました。

ちなみに#セピア渡邊をつけてポストすると セピアパトロール中の渡邊プロに遭遇する可能性があります。

最後に

私は四国の麻雀シーンが盛り上がってほしいと思っています。
今回のように少し間違えているかもしれない、そんな記事を書いても快く許してくれる渡邊プロの為にもぜひ「セピア渡邊」をみなさんで作り上げたいと思っております。
こうしたほうがいいよ こうしたらもっとセピアだよ とかあればぜひ教えてください。みなさんのセピアがより良いものでありますように。


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