見出し画像

来年に贈りたい言葉

堤塾長のnoteの記事から考えてみたことをつらつらと書き散らします。

(そしてあいかわらずこのnoteがよくわからなくて設定を変えられないまま書いております。)

さて、

今年を振り返って自分にかけたい言葉は?


「色々とやらかしてしまいましたねぇ」
うん、これはいい言葉としてとらえてみたい。

振り返ると
やっと落ち着きつつある引越し
→夏に汗かきながら盛大に行った遺品整理
→夏のはじめは二人目の孫の誕生と入院
→奈良にはまる、旅行をあちらこちらに
→喘息になる
→ゴルフの練習に精を出す。

むむむ、ゴルフの練習をそういえば最近はしていない。原稿も書き散らしたまま整理していない。何もかも中途半端ではありますが、今日も生きています。

あなたのことを待っている次なるステージとは?

「行ったことのない場所で新しい人たちと出会う」

本当に落ち着きがない自分だと思いますが、京都の拠点をまた移すことにしました。今度はしばらくいると思う。

所属している短歌結社の歌会にも参加してみたり文学フリマも行ってみたい。旅もしたいし、話の通じる人と出会ってみたい。なぜか言葉がうまく通じない違和感をいつも抱えている。このしっくりこない感覚は永遠に埋まらないのかもしれない。

来年の自分に贈りたい言葉

「自分の人生を楽しんでるね!」
(愛し合ってるか〜い?)とイントネーションを上げたキヨシローのフレーズもバックについたバージョンで。

え、ちょっと待って。もう12月?
来月って来年なのか。
2024年は未曾有の大激動の年になるそうなんだけど、それでも寝て起きてご飯食べて猫を愛でてを繰り返す予定です。

サポートって・・・もししていただけたら嬉しいです。