僕が見たかった景色は一人で見るものじゃなく仲間と見るものだった。

こんにちは。

ファッションバイヤーのたにやんです。

今日は、運営しているオンラインサロンの月一勉強会＆懇親会だったのですが、サロンメンバーに気付かせてもらったことがあったのでそれを書いていこうと思います。

僕の理念は、

「誰でも見たい景色は必ず見れるんだよ。」

ということを「ファッション×BUYMA」で発信しているのですが、今日この先をサロンメンバーに見せてもらえたんです。

仲間と見る景色

僕は、ずーっと仲間の大切さや繋がりが今の時代すごく価値のあることだと思っていたのですが、懇親会でふとこんなことが頭に浮かんだんですね。

「自分自身が見たい景色は一人で？それとも仲間と？」

懇親会中は、夢中でサロンメンバーと会話していたのですが、突然こんな疑問が降ってきたんです。

そういえばこんなこと考えたことなかったなっていうのが、頭の中で考えていた回答でした。

懇親会が終わって帰りの電車でも考えてそれでも何かモヤモヤしていたので

帰宅してから1時間ぐらい散歩していた時にやーっと答えが出せました。

僕が見たかった景色は、一人で見るものじゃなく
仲間と見るものだった。

この想いに気付いた時、居ても立っても居られなず、サロンのグループラインに熱いメッセージを投下してしまいました。

「これ明日見返したら絶対恥ずかしいやつだろ」

と思いながらも言わずにはいられなかった。

見たい景色を見せてあげた先には、僕一人ではなく仲間と一緒にその先が見たい。

新たな目標が今日できました。

P.S 日々、ファッションやBUYMAについて発信しています。

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