上板橋の図書館からの帰り、ふと散歩をしたくなったので東武東上線の北池袋駅で降りてみました。 …というような、なんの脈絡もない所から私の旅は始まると思っています。英語圏でいう“No Context”みたいな。 散策なんて、そんなものです。私にとっては。笑 何はともあれ、私は北池袋駅で普通列車を降りてみました。北池袋駅は池袋を出た東上線の普通列車が最初に停まる駅です。 さて、駅周辺をウロウロしてもいいのですが、ふと山手線の大塚駅が近いのではと思ってたので大塚駅まで歩いてみる
先日、偶然立ち寄った東上線の上板橋駅で面白そうなポスターを見かけちゃいました。 その名も「3社局合同 7つの板橋駅スタンプラリー」（10/1~10/31）といい、どうやら板橋区内に7つある「板橋」が入る駅を巡ってスタンプ（駅員さんの手作りらしい!!）を集め、オリジナルのペーパークラフトを貰おう！という企画のようです。 板橋ならすぐ近くだし、ということで折角だから参加してみることにしました。 7つの板橋駅コンプリートとは別に、JR板橋、池袋、巣鴨のスタンプを集めるとバッジ
私、前回は房総半島の植生が気になるというブログを書きました。 房総で見られるモサモサした木の正体はスダジイだったという話ですね。 さて、植生以外にも私は気になることがあります。 それは、房総半島の地名です。房総には「富」がつく地名が多くないか、と思うのです。 高速道路で木更津から館山方面に行くと、よく分かると思います。 東京方面から木更津JCT、木更津南JCT、君津ICT、君津スマートIC、富津中央IC、富津竹岡IC、富津金谷IC、鋸南保田IC、鋸南富山IC、富浦ICと
旅行が好きで、今年はもう3回も房総半島に足を伸ばしている私。木更津、富津、富浦、館山…。隣の千葉県内なのに、南方のリゾートの雰囲気を感じられる不思議なところです。 さて、そんな私が東京や千葉市内から房総へ向かう時、必ず気付くことがあります。 木です。房総の木が、気になります。 別に、くだらないオヤジギャグを言おうとした訳ではないのですが...。汗 この写真を見てください。 つい先日、JR内房線の車内からスマホで撮影したものです。 鴨川シーワールドで有名な安房鴨川のお隣
