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あなたは必要な人になれていますか?
株式会社 社外取締役という会社を友人と3人で法人化しました。
この会社はプロダクションで、ぼくも建築家・起業家・アーティストとして所属しています。
このプロダクションでは事業の立ち上げをお手伝いしたり、企業のコンサルティング、アーティストのマネジメントなどを行うのだけど、その中の事業のひとつとしてオンラインサロンの運営も行います。
メンバーの紹介をすると、
土井地 博(ディレクター)
コミュニケーションディレクター。ビームス所属。PRのみならず各コラボレーション事業やイベントの窓口として担当。各事業や音楽イベント、アートイベント等を手掛ける中心人物として長年業務を行っている。自身がパーソナリティを務めるラジオ番組「BEAMS TOKYO CULTURE STORY」がInterFM897、Radio NEO、FM COCOLOの3局ネットにて放送中。
ラジオパーソナリティーの他、大学非常勤講師、 司会業、各講演など仕事は多岐にわたる。
林 哲平(マーケティングプロデューサー)
広告、出版系の企業にて、映画・ファッション業界をはじめ、様々な企業の広告・プロモーションに関わる。ベツダイ入社後は、グッドデザイン受賞住宅「ZERO-CUBE」のブランディングを担当。2010年より、新築規格住宅のフランチャイズ『LIFE LABEL』、住宅エンターテインメントメディア『Dolive』の2つのネットワーク主宰。
そして僕の3人なんだけど、
武蔵野美術大学の非常勤講師のときに出会った
木本 梨絵(きもと りえ)グラフィックデザイナー
Soup Stock Tokyo 2015 年新卒入社。
100本のスプーンの店舗スタッフを経験後、クリエイティブ本部へ異動。
デザイナーとして社内外の案件の企画、プロデュース、デザイン、ブランディングに携わる。
が、クリエイティブディレクターとして参加してくれている。
そもそもなんでこのメンバーが集まって会社をつくってまでやるのかと言う事を書いて見ようと思う。
公には出来ないけれど、ここだけで書くことが出来る情報も含めて、皆さんに共有出来ればと考えています。 建築業界の凝り固まった環境を見直しながら、新しい働き方や、経営方法、ブランディングについて綴っていきます。