バイオレゾナンス医学を実践する医者を志したきっかけ
矢山利彦先生との出会い
矢山利彦先生やバイオレゾナンス医学と出会ったきっかけは私が中学生のときまでさかのぼります。健康オタクだった父親が『気の人間学』という本を読んで、矢山利彦先生(矢山クリニック院長、バイオレゾナンス医学会理事長)の存在を知りました。ちょうど、私の実家が長崎で矢山先生が佐賀県立病院好生館にいらっしゃるということで近いのもあって、いつか矢山先生に診療してもらいたいと父親が思っていたようです。その後、矢山先生が佐賀で矢山クリニックを開業されたときに、父親がすぐに患者として通い始めて、矢山先生と実際につながりました。それ以来、両親、祖父母、兄弟、親戚などが患者としてお世話になりました。両親は健康増進・維持のために現在もみてもらっており、おかげさまで元気に仕事をしています。
バイオレゾナンス医学による原因治療との出会い
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