親御さんのお茶当番が原因で野球少年が減るなんて悲しすぎる
20年前、私は野球少年だった
私は小学生の時スポーツ少年団のソフトボールクラブに所属してました。
超強豪チームで、中・四国大会優勝、年間20試合ほどある大会での優勝率が7割を超えるチームでした。
小柄ながらも自分の役割に見合うポジションでレギュラー、副キャプテンとしてプロ野球選手になることを夢見てプレーをしてました。
今振り返ると、人生で最も時間と想いをかけて取り組んでいたものかもしれません。練習も以下の通りかなりハードで、チームメイト以外の学友と遊ぶことなんてほぼありま