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お茶の香りや味を表現すること

お茶の味とか香りの表現でけへんわと言う人へ

もしかすると、そのお茶を人で表すとうまくいくかもしれません。
キャピキャピの女子と言うのもあり。

もしかすると、風景で表すとうまくいくかもしれません。
くさむらにつっこんだみたいと言うのも。

本で例えてもありかもしれません。
短編なのに展開、早っとか。

要は表現の練習なんだと。
人に伝わるようになれば、別に一般的な味と香りの表現をする必要はないのかな、、とか。思ったり。

なんとなく、ほかの方法としては、香りの強弱、味の強弱を言い表してみるという練習から始めるとよいかも。
香りや味の種類を分けるより、強さ弱さを感じるところの方が分かりやすいだろうから。

とりあえずの提案をつらつら書いてみました。

日本茶、紅茶、まなび合いの茶の間「種ノ箱」。 種ノ箱は、昭和三十年代に建てられた大阪玉造の木造長屋の中にある茶の間です。 四畳半のたたみと三畳ちょっとのキッチンがついた和室で、紅茶と日本茶のゆるいセミナーをやってます。