マグだって、いいじゃない?!
お気に入りのコップとかマグとかってないですか?
筆者は以前使ってた無印良品の廃番になった、このマグがお気に入りでよく使ってました。
過去形なのは、布巾で拭いている時に、ちょっと上の空で気をそらしてたら、落としてしまって。
運が悪いことに、ちょうど飲み口の部分が欠けて、泣く泣く廃棄に。
今日は、お店をお休みして、フレデリックとか、スイミーで有名なレオ・レオーニさんの展示を観に行ってきました。
どういう風に作ったのかの片鱗が原画から見えて楽しかったです。
物販コーナーで、うさぎのマグが気になって、気になって。
というわけで、お持ち帰り。
使ってみると、緑茶の水色が分かりずらい!!
でも、そんなのいいんです。
なんか重量感とか、飲み心地とか、おいしく入っているお茶とかがあれば。
なので、お気に入りの器ができると楽しいよー♪
という、お話でした。
では、また~
日本茶、紅茶、まなび合いの茶の間「種ノ箱」。 種ノ箱は、昭和三十年代に建てられた大阪玉造の木造長屋の中にある茶の間です。 四畳半のたたみと三畳ちょっとのキッチンがついた和室で、紅茶と日本茶のゆるいセミナーをやってます。