まるっとだいじょうぶ
こんにちは。
昨日、TANDENラボでワークショップを開催しました。
題名は『神(死んだ後の自分)からの手紙を書いてみよう!』
怪しげですか?!笑
でも、この遊びとってもいいんです!
参加者のみなさんもとっても楽しそうでした。
準備は簡単。
お気に入りのペンと封筒、便箋を用意して、おなかにこころをおさめてレッツスタート!
ちなみにぼくはゴールドの封筒を用意しました。さいきん金色づいているのです。
書き出しは「こんにちは」でした。
自分に向かって「こんにちは」?笑
口調が「〜だね」「ならぬ」など普段使わないものばっかりで、それもまた面白い。
書いていた時間は30分くらい。その間ずーっと手が動き続けます。
内容は、愛にあふれていました。やさしい。
労いあり〜のアドバイスあり〜の盛り沢山。
読み応え十分、自分に刺さりまくりでした。
ワーク後のシェアの時間では、みなさんの感想をうかがいました。
もちろん、それぞれの手紙を読み上げるなんてことはしません。
主催者が苦手はことは絶対にしないのがラボのポリシー(笑)
具体的な内容ではなく、書いている時の体感などをうかがいました。
文章の長さや体感、気づきはほんとに人それぞれ。
それぞれだけど、やさしいあたたかい時間を過ごしていたことが伝わってきます。
そう、神様(死んだ後の自分)は、だいじょうぶ。と伝え続けてくれているんですよね。
だいじょうぶ。
ぜんぶまるっとだいじょうぶ。
※「神様が死んだ後の自分」については、こちらの動画で詳しく解説しているのでぜひご覧ください。