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雑記にはこばれて。

雨が早朝降るらしいからと買ってきた金の食パンは朝を迎えることもなく、何なら日付を跨ぐこともなくなくなってしまった。いい加減にしてください。いい加減にしなさい。

大阪のフリーペーパー『pontab』がポストに届く。記事を書かせてもらっていて、最終回が載っている号。記事を書いて、時間が経って、読むと「あら?真面目な丁寧な最終回だこと」と他人の文章のように感じた。お世話になりました。文章を書くきっかけ。

小説を書くペースをあげられると思う。ように。なった。自分の癖やコントやネタの時と同じ悪癖等と類似していて、よくも悪くも【同一人物】から生まれてきている。逆に言えばコントへの経験値のバックもあるだろうから、書く理由はたくさんあるだろう。お話をストックしておけば、何かしらのブーストも駆けられるだろうし賭けられるだろうし、掛けられるのではなどと。

大親友とズームのみ。二時間ほど。藤川球児氏の言う『阪神タイガースに脈々と受け継がれてきた投球術』という存在について話、『シャンプーの名前という戦い』についての話が面白かった。戦略。

言葉をもっとしらなければならないし、そのなかでも伝わりやすい言葉を選びたい。ソノバソノバ。

どうしても、忘れられないことや謝りたいことがあるとおもう。それはきっと欠如。欠如こそ魅力。大丈夫大丈夫。そう言って欲しい。ハッピーエンドにしてください。せめて、物語くらい。そしたらマエヲムケル。そしたら現実も少しハッピーエンドにムカエル。迎える。向かえる。

目を閉じる。深呼吸をする。軽くストレッチをする。夕方くらいにリセットボタン。カラダトココロ。心が不調なの?お腹がすいているの?そんなことも実は勘違いしちゃう。赤子に似たり寄ったり。誰もが子供だったのだから、たまには赤子に似たり寄ったりな不安になる。快速、電車のなかで、思う。

阪神タイガースが強すぎて、不安になる。中継ぎまで良い。もう2021のドラフトのことまで考えちゃう。

言葉にはそれだけでリズムがある。リズムやテンポ。それによってして、パワーや推進力が生まれる。コンビネーションのような。面白い。

PayPayを駆使して生きている。

さようならもなく、居なくなる。はじめまして、もなく出会う。何食わぬ顔で改めて。

指が話す。雄弁である。

トースターだけでホットサンドを作れたから、豊かである。

ケンタッキーは二個だと少なくて三個だと多い。帯に短し襷に長し。

人気元YouTuberのニュースが辛い。人気元。

最近、投げ銭を頂けることが増えた。ありがとうございます。もっとください。やる気出ます。いえ、ほんと、ありがとうございます、ほらはやく。『交通計ICに入っていた分を全部ぶちこみました!』と言われて笑ってしまった。移動してください。

ヘアオイルなんて、つけちゃってさ。

春が来る。区切られてしまう。年末年始とも違う。春になると、僕らは強制的に駒を進められてしまう。行きたくない。離れてしまう日がある。ここにいたい。でも、大丈夫。たぶん、そんな今日も離れたくない日になるから。無理矢理でも淡々と粛々と進んでいればいい。全部気のせい。そう感じただけ。良いことも悪いことも。この私という視点でしかない。でも、どうなの。この私という視点でしか観れないのも寂しいけれど、この私という視点すら否定したらどうしようもない。大丈夫。ほとんどは勘違い。そう感じただけ。