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枯れて植えて。

腰を痛めたと思っていたけれど、どうやら臀部を痛めた様だと痛みが和らいできてわかってきた。不思議な事に時間が経つにつれてふくらはぎと足首が張ってきて右足が何となく外側に開いている。歩き方がぎこちない。とりあえず歩行出来る様に1日でなったからよかったけれど、まだ様子見した方が良さそう。歳。

部屋をというほどでもないけれど本を少し片付けた。買って読んでいなかった本をピックアップして枕元に並べた。それだけで満足してしまいそうになる。

部屋が乾燥している。加湿器がないから、濡らしタオル。いかほどの効果なのだろうか。

その場その場に対してオーダーメイドに行動するのは面倒だからパターン化しようと脳も心もするけれど、一々考えて対応する方が結局は効率的なのではないだろうかと思うようになった。お腹はすくだろうけれど。

何か書きたい一文あったんだよー、なんだっけ?忘れてもうたなぁを思い出したよシリーズ1→日記やブログにタイトルを付ける欄が当たり前の様にあるけれど、毎度タイトルを何にするか悩まされる。「オムライスをたべたよ!」とか「ディズニーランドにいってきたよ!」とかぐらいわかりやすいモノがあれば付けやすいかもだけれど日常にはトピックになる出来事はそれほどない。
と、なると【こんなところに気がついたんだーそれをさぁほら書いちゃうぜ】的に繊細な感性勝負みたいになっちゃって空がどうとか心がどうとかになっちゃうのではないか。それが上手いこと都度、繊細な感性が発揮されればいいけれど365日毎日発揮出来る程の力量はあるんだろうか。タイトルのない日常を生きているのにタイトルをつけろだなんて。
日常を大喜利のお題みたいにされてもさ。と思った。いや、考えすぎだ。タイトルを思い付かないから更新したくねぇやって時があるという話。

キンパを食べてみたい。

欲しいものリストを作ってみたい。誰かに何かを買ってくれとねだるためというより、買ってもらえて買って貰えた事で承認欲求が満たされそうとかでもなくて今、自分が具体的に何が欲しいのかリストにして目標にするために。欲しいモノがあんまりない。発売日が待ち遠しいとか、荷物が届くのが楽しみだとか。久しくない。想像力がなくなってしまったのだろうか。むやみにプラモデルでも買ってみたら楽しめるだろうか。(欲しいモノリストという文化を否定も肯定もしていないから悪しからず。でも考えた人の商売上手さは凄い。)

枯れた千年樹。新しく植えられた千年樹。