2022年2月のたべもの教室アルバム

画像1 鍋の中を混ぜ合わると、きれいな色合い!
画像2 白菜は昨年末からの貯蔵もの。見かけはパリッとしていませんがかえって水分が抜け、貯蔵することでおいしくなるんです。
画像3 昆布出汁、煮干し出汁、かつお出汁。今月は3種類の出汁が勢ぞろい。お料理によって使い分けます。
画像4 里芋は、すり鉢でよーくマッシュして、2種類のお料理になります。
画像5 炊き込みご飯用のごぼう。たなかれいこ的炊き込みご飯は、蒸し炒めでごぼうのおいしさを引き出すところから。
画像6 こちらは、里芋まんじゅうの野菜あんかけの具材。蓋をして弱火でじっくりこちらも蒸し炒め。
画像7 さつま芋はフライパンでソテーに。ひっくり返すタイミングは、実際にご覧いただいてお伝えしています。
画像8 先月はさつま芋のソテーを鍋の中で調味しましたが、今月はマリネに。
画像9 醤油とバルサミコ、調味料は先月と同じなのに、料理法が違うとさつま芋のソテーも全然ちがう味わいに。
画像10 ごぼうの炊き込みご飯用の具材に醤油をだーっと。ごぼうの旨味と出汁と醤油が合わさった煮汁でご飯を炊きます。
画像11 ごぼうの炊き込みご飯用の煮汁は、どれくらいの醤油加減か、みなさんにその都度味見していただき、舌で体験。
画像12 蒸し炒めの蓋をとると、具材にすっかり火が通っておいしい香りが。こちらは、里芋まんじゅうのあんかけに。
画像13 マッシュした里芋は里芋まんじゅうの他、昆布出汁と合わせてポタージュに。
画像14 から炒りしたこんにゃくには味噌!こんにゃくというより、味噌を食べるための料理。
画像15 里芋まんじゅうにかける葛あんかけは、白バルサミコも加わり、春に向かう体にしっくりくる味わいに。
画像16 土鍋炊きのごぼうの炊き込みご飯、具材はごぼうだけなのですが、ごぼうと醤油の風味がたまりません!
画像17 とろとろの里芋ポタージュ。昆布出汁と里芋だけです。塩は一口ずつ各自お手元で。
画像18 さつま芋のソテー。実は先月と同じ調味料なのに、まったく別物の味わいにみんなもびっくり。
画像19 里芋まんじゅうにたっぷり熱々のあんをかけて。葛でお腹がぽかぽかあたたまります。

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