2022年4月のたべもの教室アルバム

画像1 畑からケールの菜の花も届きました!目にもうれしい鮮やかな黄色。
画像2 わけぎに、のらぼう菜。久しぶりにグリーンの野菜たち。
画像3 赤リアスからし菜には、ちらほら菜の花が。
画像4 ふわっと軽やかな春菊。野菜はすべて農薬も肥料も使わず、土の力でたくましく育ったもの。
画像5 すしご飯のトッピングになるのらぼう菜を蒸し煮に。蒸し煮のポイントをお伝えしながら、手順を実際に見ていただきます。
画像6 次は赤リアスからし菜を蒸し煮に。蒸し煮にする時間ではなく、どういう状態まで蒸し煮にするかを見極めることが大事。
画像7 赤リアスからし菜の蒸し煮で、お湯は紫色に!そこへ、わけぎも蒸し煮。きれいな色合いです。
画像8 すしご飯の具材ののらぼう菜はお浸しに。浸し汁のベースはかつお出汁、そして醤油。どのくらいの味加減か、みなさまも味見をして舌で確認。
画像9 えのきも少量の水で蒸し煮に。白いえのきの他に、茶色の山えのき、そして途中から生姜も加わりました。
画像10 たなかれいこの酢飯は、砂糖は一切使わず。でも酸味と甘さがちょうどよい加減に。
画像11 たくあんは醤油をもみこんで、すしご飯の具材に。素手でぎゅっぎゅっと。
画像12 ナッツもすしご飯の具材に。ペカンナッツ、くるみ、アーモンド。ニンニクと醤油が香る味わいに、ほどよい食感。
画像13 のらぼう菜のお浸しは、短時間でも味が良く染み込むように、たまに混ぜ合わせて。
画像14 えのきの蒸し煮は、春菊の蒸し煮を合わせて、シンプルなオイル和えに。とってもかんたんに一品。
画像15 わけぎと赤リアスからし菜は、白みそ和えに。ほんのり酸味のきいた白みそソースが春の味わい。
画像16 お腹=腸があたたまるように、汁物も。
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画像18 すしご飯に具材を盛りつけたら、ケールの菜の花をちらして春色に。
画像19 すしご飯はボリュームたっぷり。たなかれいこ的かすしご飯はさっぱりと食べられるので、いくらでも食べられてしまいそう。毎年人気の献立です。

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