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元彼氏として ①出会い編

普段からツイートを見ている方は既に知っていると思いますが、11月の後半、7月の終わりから付き合っていた彼女とお別れしました。

ぷぅの二番煎じかつ完全な自己満足ですが彼女との出会い〜僕の過ちと最近あったことについて少し、語らせてください。


正直、初めて出会った日は覚えていない。とあるバイト先の女の子。挨拶をしたことくらいは覚えていたが何の感情も持っていなかったし、印象にも残っていない。唯一他と違うのは共通の知り合いが元々いたということだけだった。

距離が縮まったのは7月1日。その日のバイトを終えた僕はいつものようにバイト先の最寄り駅に向かって歩こうとしていた。その時、出入口から三人の同僚がふと出てきたのだ。

僕はあまり気にかけていなかったが、そのうちの一人が自分と家が同じ方面だったため一緒に帰ることを決めた。それが後の彼女である。

その日の帝都は小雨。折り畳み傘を1つ持っていたたなかは謎の見栄を張り、彼女に傘を渡して解散した。

次に関係が動いたのは7月3日。たなかが彼女の上げた「明日お昼ご飯一緒に食べれる人!」という内容のストーリーに少しだけ悩んで反応したことがきっかけとなる。

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その結果、次の日に無事アポが決まり2人でランチを食べに行くことに。

彼女が大好きだった牛タンのお店→ケーキが食べれるカフェとハシゴしてお互いに予定があったため解散する予定だった。

しかし、ここで彼女の予定が消失。これが2人の運命を大きく左右する出来事となるとは思いもしなかった。

お店を出て時間を持て余した2人は🦉にある南池袋公園へ。彼女はその時、興味はあったものの、お酒を飲んだことがなかった。が、なぜかここでkp。

真っ昼間からお酒を飲む○8歳2人。常識的に考えるとあたおかである。

たなかはその後、ホストの体入が2件あったため、ほどよく酒inしたら🦁へ向かうつもりだった。

なぜだろうか、体がもう少しここに居たいと言っている。そう感じた僕は近くのファミマでさらにお酒を購入。

気がついた頃には初飲酒の女の子が飲んで良い量を超えていた。

当時はそこそこお酒の強さに自信のあった僕だがなぜかこの日は酒雑魚。公園から近くのベンチに移動してスト缶をぶち込んだ時には既に出来上がっていた。

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「そろそろ行こっか。」僕はそう言い彼女の手を引いた。正直ホテ搬するか帰るかギリギリまで悩んでいた。

しかし、この頃のたなかはバリバリ活動期間。目の前に即れる女がいるのに打診しないのはアホすぎる!!!!

そう考え、🦉にある某ホテルへ。正直搬送している時の記憶ははっきりと覚えていない。気がついたらホテ前にいたのだ。

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スト師の性分である。

jojoだったので挿入にかなりの時間がかかったこと、中で一悶着あったことは覚えているがこれを書くと少し可哀想なので詳細は省く。ちな無射精。

ただのバイト先にいる同学年が成り行きで即った既セクに変わった1日であった。

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続きを書いてから公開しようと思ったんですけど体調が微妙で画面見たくなかったので先に後悔しちゃいました←

自己満で書いてはいますがここまで読んでくださった方、ありがとうございます。

続きもすぐに書きますのでそちらもよろしくお願いします。


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