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承認欲求は果てしなくなくならないというのは完全なる幻想
承認欲求って果てしない?!
承認欲求(しょうにんよっきゅう)とは、「他者から認められたい、自分を価値ある存在として認めたい」という願望であり、「尊敬・自尊の欲求」とも呼ばれる。
誰かに認められたい。
価値のある人としてみてほしい。
わたしは常日頃考えてた…
承認欲求ってものは、果てしなく出てきてなくならないもの。
そう思ってた。
だから、常に認められるための行動。
価値のある人としての行動をしてきた。
でも、ようやく気づいたの。
人に認めてもらっても、価値ある人として見てもらえたとしても、満足するのは一瞬だけ。
もっと認めてもらうためには、このままじゃダメ…
まだまだ足りない…
そうやって、ずっとずっと見えない何かを追い求めていた。
そもそも
認められるための行動ってなに??
価値ある人ってどんな人??
結局それすらもわからない。
自分が勝手に決めた幻想でしかない!
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認めてもらうって考えなくてもいい。
まずは自分を大きな人として認める。
そこが第一。
そして、そこから始まるってこと。
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