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偏愛マップを使って自分を洗い出し、何が出来るか考えてみました

はじめに


はじめまして、note初投稿です。大学卒業後、2010年株式会社エー・ピーカンパニー(現エー・ピーホールディングス)入社しました。「塚田農場」・「四十八漁場」といった居酒屋を中心に展開しています。私自身は、入社後営業部として店舗の店長・スーパーバイザーを経験、その後2019年夏頃からマーケティング本部マーケティングコミュニケーション部に異動し、現在はマネージャーとして販促企画/キャンペーン関連、マーケティング本部費用管理をメインに、幅広く携わっております。

最近プログラミングを習い始めたこともあり、偏愛マップを使って自分を洗い出し、何に活かせるかを考えてみました。

偏愛マップ

偏愛マップ


偏愛マップにまとめてみると、人の役に立つ仕組みをつくる場面がこれまで多くあり、好きなことなんだなと感じています。

今後取り組みたいと思うテーマ

そこで、プログラミングを使って人の役に立つ仕組みって何だろう、、、と考えたところ、

①社内の情報共有ストレス軽減ツール→部署や会社規模問わず、情報共有や報連相の甘さから段取りが崩れたり、余計な工数が発生したりと少なからずストレスが発生しています。社内コミュニケーションツールは既にありますが、メール・トークノート・LINE・Facebook・メッセンジャー等々統一がされていなく、「あれ?この情報はどこだっけ?」のような声もちらほら。そこを解決するツールが作れたらなと考えています。

②会議室使用状況見える化ツール
→当社ではツールを使って、会議室を時間枠で確保できる仕組みになっています。が実際のところ、予約済みなのに空室になっており、使いたい方が確保できなかった、来社があるのに時間になっても前の方が出てこない、のようなことが時たま起きています。パソコンを開けば今誰が使用中かはわかりますが、パッとわかるツールは作れないものかと考えています。
例えば、その日の会議室予定が入口でわかり、会議中で時間が押しそうなら「あと3分お待ちください」のようなメッセージが入口に表示できる、「予約していないが空いている為使ってます」のようなメッセージが入口に表示できる等々、つくれればいいなと考えています。

さいごに

久々の習い事で、新しいインプットの連続で頭がうまく整理できず、「何が出来るようになるのか」がまだ見えていませんが、何かしら社内の仲間に役立つツールを制作できるようになりたいと思います。

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