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外に出ない。

noteのお題で #猛暑の過ごし方  がありましたので、誰の参考にもプラスにもならない私の猛暑の過ごし方を書きます。

暑さを避けるための一番の手立ては、外に出ない
ことです。

外に出ることを極力避けながら日常生活を送るために、どんな環境を整えているか、どんな工夫をしているかというと

  1. ゴミ捨ては事業者と契約
    住居を選ぶときの一つの条件でした。行政が収集しているゴミは、内容により収集頻度や曜日・(自治体によっては)場所が、決まっています。
    契約金を支払い、事業者の収集に任せた場合、(今の契約内容では)毎日収集してくれるので、「ゴミを出しに外に出る」必要がなくなります。

  2. 日用品・食料品は宅配
    日常生活に必要なものの買い物はほぼネットスーパー等にお願いしています。Uber eatsも私の住んでいる地域では、スーパーへの注文を受け付けているので、「今すぐどうしても必要」なものが発現してしまったとき大変助かります。   
    私の場合は、野菜や肉はラディッシュぼーや、日配品はイオンネットスーパーで、お客様用のお菓子やちょっとしたお弁当なんかは阪急キッチンエールにお願いしています。


3.タクシーの利用
通院などでどうしても外出が必要な時は、タクシーを使います。暑さに体をさらさないためです。

東南アジアの国の中には、一定の気温の中で外の作業時間に制限があるという話は、ここまで日本の夏の気温が上がる前に聞いておりました。
常温保存の食品ってありますよね。製品の表示に「常温で保存できます」って書いてある。5年くらい前から、台所のパントリーでこの常温保存の食品が軒並みダメになりました。
今の日本の夏の気温は「常」の温度ではないのです。牛肉とか、そのまま太陽光に晒すと変質して元に戻らないのと同じ。タンパク質と水とミネラルでできている私たち人間の体は、高温にさらされると、深刻なダメージを負うんです。

だから、お互い外に出ないためには、どうしたらいいか、各自知恵を絞り、リモートでできることはできるだけリモートで、メールやチャットで済ませられることはできるだけ「お互い顔を合わせて」にこだわらずに成立させるべきだと思っています。

配達の方にはとても感謝しても仕切れないです。お金で解決していくスタイルですが、経済を回していきたいと思います。


#猛暑の過ごし方

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