「カナリアたちの叫び」(化学物質過敏症)

「化学物質過敏症」

他人事ではないのかもしれません。

いつ、誰が、どの年齢でも発症の可能性があります。
   
だからこそ、今の暮らしから少しでも化学物質を排除していくよう気をつけていきたいですよね。

そしてメーカーにも声を上げていきましょう!

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