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診療ガイドライン(第2版)が届きました

ガイドラインが刷新されたので購入。この本は医療従事者が買う本だと改めて再認識しました笑

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作成委員の方々

最初にガイドライン作成にあたり作成委員の方々の名前と病院名が出ているのですが、NETと診断された方は、そこ紹介してもらえばいいのでは?と思いました。

内容はというとガイドライン通り、この場合、AならB、CならDとこのケースではこうすべきでは?が満載なので自分にあたる箇所は少ないかもしれませんが、全体の流れや今後どう診断されるのかがわかるのは準備としてはいいのかも

ため息つくようなネタもありますけど、それはそれで良しとします。

肝胆膵内科

作成委員の方で東病院の肝胆膵内科と書かれていたのですが、内科?外科じゃないの?と思ったらいつの間にやら内科がありました。昔からあったのかな?

肝転移がわかって大腸外科から肝胆膵外科へ。手術困難で消化菅内科へ回されたんだけど確かその時は無かったような?やっぱり原発巣で振られるのかがよくわからんです。

手術も考慮すると肝胆膵外科、内科で進めた方がいいような気もしますけど。今度聞いてみよ。





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