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マイナースポーツnoteを200日以上書き続けて思う「ネタ切れ」について

こんばんは、だんなです。

2019年7月30日から毎日マイナースポーツ『パデル』に関するnoteを書くチャレンジをしています。

始めた当初は、選手やプレーなどの紹介をしていましたが、正直な話、このところネタ切れを起こしてきています。

ネタ切れの訳

なぜネタが尽きるのかというと、ネタを作ってないからに尽きます。

既にあるネタを掘り起こしてnote化しているだけで、自分はコンテンツを作っているわけではないことに気づき出しています。

既存プレイヤー向けであれば、掘り起こしでも十分なんですが、これからプレイヤーにしていきたい人・ファンにしていきたい人向けとなると、新たに作っていかなければならない。

特にこの"毎日"書くとなると、毎日コンテンツを作るには、自分がコンテンツの素材になれるレベルでないと、素材探し&待ちの日々となるわけです。

競技の魅力は全然伝えられてない

マイナースポーツは既存のスポーツから派生しているものが多く、その分いい意味でシンプルではありません。

めちゃくちゃ奥が深いので、伝えたいことはたくさんあるのですが、何も知らない人に伝えるには競技との間に架け橋となるような掛け合わせをしていく工夫が必要です。

ソフトテニスYouTubeチャンネルを運営しているおにさんのnoteにこんな一説が。

ソフトテニスが入り口なのではなく、コンテンツの中にソフトテニスがある現象を生み出すという事です

いくら競技に魅力があっても、競技を入り口にすると入りづらいし、そもそも目につかないから入れない。

どうコンテンツを作っていくか

かといって日々コンテンツを作れるかというと金無し暇無しで、そもそも競技のプレー時間も週2時間程度しか取れていない自分に、コンテンツが作れるのかと。

企画1,000本ノックなら良しとしても、コンテンツ1,000本をどう作っていけばいいのかと悩んでいるわけです。

あいにく「毎日コツコツやり続ける」は自分の武器なので、コンテンツを作れる人と組むことが、ネタ切れとお別れする打開案かもしれません。

やるやる詐欺してた自分編集会議をやる時間取って、アクション起こしていかねばです。

今日はこんなところです。ではまた明日。

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