好きな競技のために、自分がやりたいこと
こんばんは、だんなです。
最近ずっと悩みに悩んでいる、毎日マイナースポーツ『パデル』に関するnoteを書くというアクションについて。
昨日は、こんなこと↓を考えていたので、早速アクションを検討しようと思います。(1週間くらいはそんなnoteになりそうです。)
なぜ『パデル』をどうにかしたいのか
そもそも、スポーツが得意なわけでもないパデルになんでどハマリしているのかというと、「自分でも勝ちを目指して楽しめる」ところにあります。
その辺の話、詳しく読みたい方は↓を。
「自分でも勝ちを目指して楽しめる」ってどういうことかと言うと、フィジカルのぶつかりあいではなく、技術や戦略のぶつかりあいの要素が大きく、頭を使えば体で負けていても勝つことができ楽しめるということです。
もちろん、フィジカルも超重要です。
始めた当初は体で負けてても頭で勝てることが多いってことです。
ここに、スポーツってこんな楽しかったんだと気づき、中高の部活の何倍もどハマリしています。
とにかく休みたかった高校の部活時代と比べると恐ろしい差です。
ハマっていくと、どんどん勝ちたくなる。
そんな泥沼にハマっています。
では『パデル』をどうしたいのか
パデルの面白さを分かち合いたいという気持ちが、第一にあります。
何かにハマるとき、オタクのようなハマり方をしてしまうので、いろいろ知りたくなるし、それについて議論したくなるのです。
なので、実は競技を広めたいというよりも先に、身の回りの人もパデル沼にはめたい。
(このnoteを書きながら、そんな気持ちに気づきました。)
広めたいより、パデルオタク仲間を作りたいっぽい。
広く伝えるよりも、アツく伝えたいのです。
どうやって『パデル』をアツく伝える?
自分がハマるものって「カッコいいもの」なことが多く、興味を引くのにカッコよさを見せるって1つの仮説としてありなんじゃないかなと思っています。
パデルのカッコいいを毎日1個紹介していく、とかでしょうか。
イラストも描いたりするので、イラストでパデルのカッコいいを紹介するのもアリかもしれません。
方法は他にもありそうなので、引き続きご意見いただければとは思いますが、アドバイスにもイラストやってみたらというのもあったので、それにチャレンジしてみようかなと思います。
今日はこんなところです。ではまた明日。
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