普通の人が普通の人のために。当たり前をみんなの当たり前に。

こんばんは。はじめまして。Taro Naka です。16歳、独身、東京都出身です。
今は自称社会学者を名乗っています。日本各地のニュースや海外の社会情勢を調べ、自分なりの考えやレポートを書いたりして自己満足しています。最近は日本国内におけるキャッシュレス業界の将来を考えたりしています。「高校生らしくない」と思う人もいるかも知れないけど、趣味なので続けて行くつもりです。他にもフットサルや野球観戦、ビリヤードなどなどもあります。座右の銘は「君舟民水」。君は君主、民は国民のことを指していて、君主は舟で国民は水と例えられている。つまり、舟である君主は水である国民によって浮かぶこともできるが、国民によって沈んでしまうこともある。なので、いくら生産性のない人たちでも声を上げることによって、それが集まり、1つの大きな勢力になる。この世界にいる価値のない人間なんて存在しない。私はそう思ってます。

なぜ、こんなやつがこんな文章を書いているのか。それは、自分の将来のため。自分の将来の夢は「国会議員」になること。
「国会議員」。あなたがイメージする国会議員の姿はどんなものだろうか。スーツを着て、バッジを付け、高学歴で人生の勝ち組みたいな…
もし、あなたが国会議員にそんなイメージを湧いていたとするならば、私は国会議員として「異端」と認定されてしまうだろう。私はそういうような固定概念を変えていきたい、そう思っています。
例を上げて述べていきます。国会では帽子や杖などの風紀を乱す(?)ものは着用してはいけないとなっています。では、会社で働いている人たちは全員帽子や杖、ストールなどをしてはいけないのだろうか?服装も髪型もそれぞれの個性があるほうが断然雰囲気も見栄えもいいと思う。髪型や服装を統一してしまうと個性や多様性が認められない社会になってしまう。
スーツ、作業着、T-shirt、Yシャツ、かりゆし、などなど日本で働く会社員が着ている服装ならばすべて着用可能とすべきと考えます。仕事は服装で決められるべきではない!こう思ってます。
さて、国会議員は、国民によって選ばれる、いわゆる「国民の代弁者」と言えるだろう。すなわち国会議員は国民に「忖度」をする必要がある。忖度する人を一部に限定してしまうと問題になる。私は思う。
「なぜ国民全員に忖度する人はいないのか?」
その答えには、様々な大人の事情があるのだろう。
ただ私は、日本に住む全ての国民に、国民のために、全力で「忖度」します。
国民の中で富裕層と呼ばれる人々は日本の中でごくわずか。その人達のために行われてきたのが今の自民党政権。富裕層のもとで働いてきた人たち、またその下で働いている人たちは政治に参加する機会はほぼ巡ってこない。なおさら、会社や企業の利益も上層部がかっさらい、末端の社員に与えられるのはごく一部。そんな人達の声を政治に活かしていきたい。そう思っています。
自分にはなんの力もありません。ごくごく普通の高校生ですが、皆さんのお力によって成長し、皆さんの声を大きくすることができます。皆さんの声を大きくして一緒に横に繋がっていく。その先頭に私を立たせてほしい。そう思っています。
皆さんの声を聞き、それを1つに束ねて大きな力に変えていく。そんな政治を目指していきます。
そんな政治を目指す、私はネット上で活動する政治団体『国民の声』を立ち上げ、政策や新たな法案などを発信しています。
この政治団体『国民の声』にあなたの力を与えてくれませんか?こんな私に新たな知恵を授けてもらえませんか?もしくは私たち『国民の声』のツイートにRT、いいねで拡散してもらえませんか?みなさんの力があっての私たちがいる。そう思っています。

今回はざっとした私の自己紹介とネット上政治団体『国民の声』の宣伝でおしまいにしたいと思ってます。
最後までご覧頂きありがとうございました。

ネット上政治団体『国民の声』アカウント→ @citizenvoice0
Taro Naka →@TaroNaka3
フォローしていただけると幸いです。

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