ファイナルバーンってなにがすごいの？

おはようございます。

実は、先日、コロナワクチンを接種してきました。

副反応があまりに辛く、またありえないほどの腹痛が襲ってきて、本当に昨日は大変でした。
ようやくこうやってブログは書けるほど落ち着きました。

ワクチンのネガティブキャンペーンがあるけど、
ほとんどがデマ。
あえて言うならば、接種した人間から生まれる子供の発育、IQが唯一考えられる不安要素かな。
それ以外は、既存のワクチンとなんら変わる事なく不安になる必要性もない。

妊活を考えてるタナヒロが接種した背景には、上記の未知で不確定要素の強いデメリットよりも、
接種しない事による確定的な不安要素をとるために接種を決めました。

確定的な不安要素は、もしも妻が妊娠して、タナヒロがコロナにかかってしまい、相手に感染させるリスク。

インフルエンザもそうですが、妊婦がインフルエンザやコロナウイルスにかかった時のリスクは、健常人とは異なります。

もしもワクチンを打たなかったせいで、妻に感染させ、そして、母子を危険にさせてしまったら、俺は俺を一生許せないでしょう。
未知なるワクチンだから不安になる理由もわかるけど、
わからないときの状況判断は、確定的な事実で判断すれば後悔しない選択肢が出来ると思います。

てか、もっというと、コロナでくてもこの先、人類は感染症で苦しむ未来が待ってるのは、結構前から言われてるんだよね。
医療者は、多剤耐性菌による抗生剤がいずれ使えなくなる地獄のような世界が来るんでないか？と見据えてます。
実際、現場では、マジでやばいから、抗生剤の乱用を注意するガイドラインが国から指導されています。
コロナウイルスに関しても中国、中東、ヨーロッパ合わすと過去20年間で3回もやばい感染って起きてるんですよ。

んで、また別タイプのやばいウイルスも実は、すくすくと育っていて、いつ人間にアウトブレイクするかわからない感じなんですよね。
なので、ワクチン打たない人の考えって、結局、『今』しか見てないんよね。

多分、全世界に広がったのもこれって前哨戦で、これから10年の間にまた似たようなやばい感染症は起きる事はほぼ確。
このコロナワクチンを避けても、また別のワクチン打つ時に同じように悩んでの繰り返し。
だったら、今のうちに副反応もリスクも含めて、みんなが助けれる余裕があるうちに接種に慣れておいたほうが賢明。

ってことで、長くなるので本題へ。

(急な方向転換www)

タナヒロが5年前からゲキ押しのサプリメントを紹介します。

そう、あれです。飲んだら絞れちゃうやつ。

ファイナルバーン ‼️

改めて成分をみると、やっぱり開発者の鈴木克彰さんって頭良いなと個人的に尊敬の眼差しがでてしまいます。

去年からNOTEを見てくれてる読者ならば、このファイナルバーンの優秀性がわかると思います。

ファイナルバーンを簡単に紹介すると、減量期に飲むファットバーンのサプリメントです。

飲むタイミングは、有酸素前や筋トレ前に飲むことで、脂肪燃焼効率を上げるよね！ってサプリです。

成分と用量ですが、ファイナルバーンって1回15錠飲むんですよ。
でもね、めちゃくちゃ胃に負担がかかるので、まず一回15錠は飲めるまでに時間かかるので、
胃痛が強く出る場合は、10錠くらいに減らして飲んでます。
そのため、摂取する成分量は減ってしまうので、うまく違うサプリメントや同じ成分で補填して摂取します。

では、ファイナルバーンに含まれる①〜⑥の成分を解いていきながら、その成分のポイントについて記します。（詳細は、以前の書く記事もみるとよりわかるようにしてます）

①カルニチン

脂肪酸をエネルギーに変換、集中力向上なのだが、1回分のカルニチン量が若干少なめのため、
タナヒロはここにアセチルカルニチンを500mg1錠追加している。
そうすると、カルニチン量で1500〜2000mgになるため、ダイエット、集中力向上効果が得られる用量になります。