ハイボリュームをやめて絞れた要因を考察してみた

おはようございます！

首の怪我により、有酸素メインの超低ボリュームトレーニーのタナヒロです。

ただ、驚きなのが、９月終わりから一ヶ月間も全く体重低下がなかったのに、
ぐんと体重が下がってきました。
体感でも代謝が上がり、絞りのゾーンに入ってるのが分かります。
66.2kgから65.2kgと１キロ前後も下がってます。

特に嬉しいのが、腹筋の皮の薄さ、背中の皮の薄さが一皮確実に薄くなりました。
すでに去年の大会の時以上に皮は薄くなりましたw

正直、強制トレオフになり、ゼロカーボで過ごしてた３日間の影響なのか、有酸素運動を集中的にできた影響なのかはわかりません。
ですが、皮の薄さがぐんと良くなった影響には、
もしかしたら、強制的に週単位のボリュームが落ちたのが良かったのかも？
と思います。

今回はボリュームを落とすメリットについて考察します

○ハイボリュームのメリット
・筋肉を膨らませながら絞ることができる。
・たくさん食べても絞ることができる

▲ハイボリュームのデメリット
・皮膚感が悪め
・体重の停滞が起こりやすい
・食欲が旺盛になりやすい
・有酸素運動も入れると疲労感で何もできなくなる

この２つの反応が起きてしまう要因は、