今年のバルクアップ方法①

おはようございます!

1週間のトレオフから筋トレを再開しましたが、
結局、肘は筋トレ再開と共に痛みが爆発しております。


もうこのまま筋トレを休んで治す事に本来はすべきですが、タナヒロはサマスタプロ選手!

今年も大会には出たい!

また、タナヒロの人生的に30代が最後の筋肥大と考えてる為、

怪我があってもやるしか無いと決行しました。

ただ、どうしても去年の増量期のような超高重量などは肘の痛みが強すぎる為、出来ません。
その為、筋トレのフェイズで考えると、
中重量〜軽重量の2個のフェイズをメインに筋肥大しなくてはいけません。

勿論、5〜6レップのフェイズも行いますが、
感覚的には、丁寧な5〜6レップ。

つまり、本気を出した超高重量というよりも、
扱える中での高重量を5〜6レップ行うという方針ですね。

なので、筋力の伸びは、去年の大会明けのが遥かに良いです。

今は大きく重量更新できない中で、高重量という意識を取り入れる感じです。

とまぁ、嘆いても仕方ないので、
だったら超高重量以外の別分野でタンパク合成力を最大限にする方法を考えれば良いというわけです。

バルクアップに直結する環境要因は、大きく3つ!

①トレーニングの頻度やボリューム設定

②食事

③意識(脳の使い方)

それでは、早速3つのポイントを結論から伝えていきます。

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