やってはいけない住宅の定番ごと【三角形の土地】

みなさんこんにちは〜　タ・ナ・ゴコロ株式会社一級建築士事務所の代表・中川こと、

《住まいリー⭐︎なかしゅう》です

今日は［三角形の土地］について

一般の方も耳にしたことがあると思いますが、
『三角の形をした土地は良くない』と言われます

もっというと、［大凶］だそうです

かくいう私の前の家は、
ショートケーキのような見事な三角形で、
事務所ビルも三角形の形をしています

なぜに良くないのか？

『土地の一部が欠けている』
と判断されるからだそうです

［尖り］は精神的不安定さにつながり、
［欠け］は健康状態に影響が出るとのこと

信じる信じないは人それぞれだと思いますが、
昔から言われ続けているのですから、
やはりそういうこともあるんでしょうね

ただ、建築家として間違いなく言えることは、

『有効活用が難しい』

簡単にいうと、普通に設計しちゃうと
『使い勝手が悪い家になりやすい』ということです

家具を考えても、
三角形のタンスなんて見たことないですもんねw

ただ、メリットもあります
それは…

『価格が相場より安い』

今の東京、ここまで土地の値段が高くなってる以上、
どうやって土地を安く買うかは至難の業になってます

デメリットにある程度は目を瞑る…
そういった考えもアリだと思います

ただ、不健康になったり散財は嫌ですよね？

そういった時に、私のような［一級建築士］と［風水師］などの資格を持っている方とタッグを組むことで、

運氣も便利さでも対策を講じることができます

例えば、
・角の部分は花壇などで、敷地と繋げずに分離させる
・運氣を呼び込むカラー配置
・窓や玄関位置の調整

など、怪しげな鏡や水を買わなくたって、
対策を講じることは可能ですw

三角形の土地は、基本的には避けた方が賢明かもしれませんが、

家を検討している方は、こういった考えも持ち合わせてみてはいかがでしょうか？

敷居の高くない一級建築士
《住まいリー⭐︎なかしゅう》にご相談ください！