見出し画像

本名は誠実的?ビジネスネームはダメ?

「いつか独立したい!」と考えてる人って、周りにいますか?

もしかしたら、あなた自身がそう思ってる感じでしょうか?

な〜〜んてこと聞いちゃいましたが、ぶっちゃけどっちでもよくてですねw、勤め人じゃなくて自分の力で人生を歩んでいきたいと考えてるなら、今の時代は表に立つことが必須だと断言します。

というのも、ぼく自身が表に立つことを意識して変わった一人だからです。

例えば、いま書いているnoteだってそうですよね。

ぼくが初めてnoteの存在を知った時、思わず「おお〜〜、そんなこともあるんか!」と唸ったんですが、noteを通じて書籍化を果たした方たちがいます。

これらは完全にコツコツと表に発信してきたからこそ、手にした結果ですよね。

他にも、何の武器も持っていない若者が、業界の大物に認められた逸話もあるじゃないですか。

あれも、だいたいは若者が大物に向けて、無視されてもひたすらメールや手紙を送ることから始まります。

で、結局は大物さんが根負けして、一度だけ若者に直接会ってみる。すると、、、って話ですよね。

もちろん、noteからの書籍化を1回したからといって、人生が大きく変わることはないかもしれません。

それと同じで、業界の大物と顔をあわせることができたからといって、もう人生は安泰だということはないかもしれません。

ですが、そもそもそのチャンスを手にしないと、次の行動をとることすらできないんですよね。

そして、富を築く本当のトリガーは、セカンドアタック・サードアタックにあったりするものです。

なので、もし今の生活に満足がいっていないのであれば、自ら表に立つことをしてみるといいかもしれません。

とかいうと、必ず付きまとうのが『本名・ビジネスネーム問題』です。

これは、「本名を公開するのは抵抗あるから、ビジネスネームを使いたい」という人と、「ビジネスネームなんか誠実性がない。堂々と本名でやれ。」という2つの意見から生まれる問題です。

特に、初めて表に立つという人ほど、このことを気にする傾向があるんですが、、、

これこそ、ぶっちゃけどっちでもいいですw

というのも、ビジネスネームだの本名だのというのは、完全に自分だけの問題だからです。つまり、一番大切なお客さんにとっては、何の関係もない話なんですね。

なんならぼくも最初はビジネスネームでした。

でも、だからと言って全く批判もありませんでしたし、「なんか飽きたな〜」と思ったタイミングで本名に切り替えたんですが、それについても特になんの反応もありませんでした。

事業への影響ゼロです。

なので、本名かビジネスネームかについては、直感で決めちゃえばいいと思います。で、それについてあーだこーだいう人は、だいたいレベルの低い同業者であることが多いので、ガン無視しちゃえば問題ありません。

自分がやりたいように、気持ちよく表に立っていきましょ♪

田辺輝恭

ReveDunJourプロジェクトは"夢”に特化し、子どもたち若者たちへ夢の持ち方・叶え方を発信しています。世界で夢を叶えてきた達成者たちが在籍。彼らから知恵と考え方を絞り取ることを是非としています。大和の心で我が儘に。