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危険予測能力とかコロナウイルス とか

昔から危険予測が激しい。幼い頃は高いとこ登ると履いてる靴がうっかり落ちていってしまう切ないイメージが必ず出てくる。。。そんな危険予測能力が仕事に存分に活かされていて、トラブルを予測しまくって不良品、納期遅れを未然に防いでいる。その危険予測能力は仕事だけじゃなく私生活にも活かされている。

活かされまくっているわけだが、、なんだかいつも損した気分になる、、、不思議だ!

例えば仕事の場合。
納期に間に合わせるために後工程の先にやれる仕事を見つけて先にこなす。終わる→完了
他の同僚は後から仕事が祭り状態になり残業代をもらってる。もしくはワタシガ手伝ウ→無事終わる

例えば待ち合わせ+悪天候。
私の場合電車が遅れるんじゃないかと予想して早めに出る→早めに着く。
相手は普通に出る→遅延して遅れて着く=ワタシ待タサレル

こんなことを頻繁に感じる

そして例えば新型コロナウイルス。もし自分が武漢で働いていたら。
春節(旧正月)の混乱を予想して、先に有給2日くらいもらって高い飛行機代出して日本に帰ると思う。
だがしかし!混乱を予想してない日本人は武漢にとり残される。武漢閉鎖→しかし日本が国の予算でチャーター便出して迎えにいく。

「もし自分が武漢で働いていたら。」という架空の妄想話ではあるが、多分こういう人いたと思う。こういう予測して先に動いた人は飛行機代分損した気分にならないか?
(武漢に取り残された人をほっといていいという話ではない、自己責任論でもない。)


まぁ別にいいんですけどね!イノチダイジニ!

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厄年抜けきらないある時、天から降りてきた発明案。試行錯誤しながらそれを実現するまでの壮大な記録。笑