【難でも無い】
人は生きる上で、無難に生きようと思う。
難が無いほうが良いと思う概念が強いのかもしれない。
難は、難にあらずってことは、度々ある、
無難な生き方は、ある意味では面白さが少ないかも。
難を超えることで、大きく成長もできる。
宇宙からは、解けない問題は与えられないのだ。
問題解決できるからこそ難との認識で、
成長課題を与えてもらっているだけなんだ。
難い=カタイ=硬い
難=ナン=軟=軟らかい
難は、硬くも軟らかくなるものらしい。
認識によって映す世界である。
無難を求めるのではなく、無難も難も遊びきる位置、
問題としない位置が大切なんだと思う。
時には、南の島(南島=難島)へ遊びに行くも良し。
無難に乗り越えるだけでなく、無難・難を遊ぶ力。
乗り越える位置ではなく、そのまま包込む・抱く位置。
非難と言う名の難に遭遇したら避難すればいい。
無難を辞書にて調べて観ると、
「欠点がないこと。また、とりたてて非難すべき点もないが、
さしてすぐれてもいないこと。また、そのさま。」
要するにつまらない有様とも言える。
面白さに欠けた様が無難なのかも。
だったら、面白く意識を創って遊びきりましょう!
難にも問題なし!
難てことはなし。
日々を楽しもう・・・・
コトタマ(言霊)を通しての興味やサポートを嬉しく思います。感謝しています。💕