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コトタマTalk【イザナギ・イザナミ】

古事記の冒頭での国産みの所で登場してくる二柱の神様がイザナギとイザナミである。

夫婦の持つ数理は36の弥勒である。

それぞれが18と言う数理を持っている。

イザナギ=5373。

イザナミ=5373。

数字合算すると、5+3+7+3=18。

ギとミが同じ3なのはなぜか?

それは、ギとミは、子音が共通なので、ギはミと同じと見ることが出来る。

ギ=Gi→子音 i(イ)。

ミ=Mi→子音 i(イ)。

音の世界では子音同じは置き換え自由。

文字の囚われを外すには、音に返し、子音で読むと謎が解けてくる。

イザナギ=イザナミ。

共に18数理であることは、ハーフ(harf)の語源に繋がる夫婦(フーフ)の意味を示すものである。

英語ではベターハーフと言うように、夫婦は半円(半月の形)と半円が一つになって円にって円満なるを意味する。

半円(ハーフ)の内角は180°であり、円となると360°となる。

イザナギ=18=ハーフ=180°。

イザナミ=18=ハーフ=180°。

ハーフ≒フーフ=夫婦。

ベターハーフの語源、由来が日本発であることは驚くべきこただと思いませんか?

イザナギ・イザナミの謎解きは深いです。


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