【難アプリ】
難(ナン)はアプリかもね。
いろんな場面で人は難に遭遇する。
無理難題が時々来たりする。
難問や難解なものは出来れば避けたい。
何故避けたいのかと自問自答してみる。
解決に時間がかかる、お金がかかる、体が疲れるなど、
自らの感情が豊かざる方向に向いてると、嫌になって逃げだしたくなる。
ゲームアプリでの得点ゲットの場面のようなもの。
難アプリをインストールしている我が居る。
難アプリを遊びきる。
難アプリもいろいろインストールしている。
大難も中難も小難も無難もどのアプリ選択するかは我にあり。
難と言う名の問題(≒難題)を意識の上で、
軽く捉え「どんなも~んだい!」と認識してみる。
何でも無いを確認し、自己成長できるアプリ。
アプリとはアプリケーションの略であり、応用などの意味がある。
難=ナン≒ナ=七≒光り(七光り)≒虹色(七色)
難は光りへ変換するためのアプリ。
豊かな意識でゲーム進行していこう。
コトタマ(言霊)を通しての興味やサポートを嬉しく思います。感謝しています。💕