【任せる】
任せる事は、人を成長させてくれる。
任=ニン=人=忍=認。
任せることは、人を信用するという事とを通じて、
あくまでも自らを信じきることでもある。
任せることは、忍の一字で耐え忍ぶことなのかもしれないネ。
任せることは、自らの信と芯と真と心と神を認めること。
任せることは、できそうでできない。
泳ぎと似ているとも聞く。
水に体を浮かべる時は、力を抜いて、
委ねるように力まない方が沈まずに浮ける。
任せる時も同様で、力を抜いて、
委ねるほうが、感情で溺れることもない。
自己の執着が固いと、力んでしまって、
感情で溺れて沈んでしまっていること多い。
手放しは勇気がいる。
手=シュ=主=メシヤ=神。
手を離すことは、主の加護、
つまり神様のご加護につつまれること。
任せてみようと思う。
自らの魂の願いのままに。
任せる=マカせる。
だから、任=マカ。
マカとは、摩訶不思議の摩訶なのかもネ。
摩訶(マカ)とは、仏教用語で、
サンスクリット語で「優れている」「非常の」などの意味がある。
任せることは、優れたることで、成長できるチャンス。
どんどん、手放し、任せて、空間を豊かにし、
自らを大きく優れたるように豊かな意識を育てていこう!
コトタマ(言霊)を通しての興味やサポートを嬉しく思います。感謝しています。💕