コトタマTalk【弥勒菩薩】
お釈迦様は、仏の滅度の後に56億7千万年後に弥勒菩薩が出現すると説いています。
この56億7千万年
は暗号でありメッセージとしての数字です。
この567の数字の持つ意味そのものが弥勒なのだ。
567→5+6+7=18。
一方、弥勒を音に返して観る。
弥勒=ミロク=369→3+6+9=18。
つまり「56億7千万年」も「弥勒」もともに18数理で同じなのである。
そもそも18数理の意味は、十八番(オハコ)でありオールマイティーなる意味がある。
野球のピッチャーのエースナンバーなのも意味がある。
この十八番(オハコ)は素直に「オハコ」とは読めない。
読めない所に実は謎解きヒントが秘されている。
番とは、対と言う意味で、蝶番(チョウツガイ)などの言葉からもその意味がわかるように、x2(倍)と言う意味を持つ。
なので十八番(オハコ)とは、
18x2=36、つまり弥勒(=ミロク=36)だと言う意味でもある。
だから弥勒菩薩の出現は56億7千万年だという事なのである。
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