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自分なりのnote creator's cup。


月末だ。
月末が最悪。
ざっくり言えば下旬が最悪。

生きとし生きるもの全てが不愉快で、
誰とも接したくなくないコッチ見ないでモード、
モヤソワシコシコし続ける周期が定期的に起こる。それが必ず月末に到来してる。

確実に月末。
絶対に月末。
まごうことなき月末。
一寸先は月末。
郷に入っては郷に月末。

月末の自分の精神状況、最悪。
家中の抜け毛を集めてシャンプーしてドライヤーで乾かして一日中それを眺めてるくらい最悪。


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まじで最悪。
月末の自分きもい。
月末の自分大嫌い。
月末の自分のせいで20代で最も無駄な休日を過ごした。なにこの休日。
まじムダ毛。これが本当のムダ毛。
無修正版が見たい人はご一報くださいね。

でもきっといつか、
【今日は休みを無駄にしちゃったな〜】と思った日があったとしても【いや待てよ、20代の時に抜け毛を集めて手入れした休日よりは充実してたな】って前向きに思えそうな休日にはなった。
ありがとう月末の自分。
ありがとうムダ毛。

というわけで、
20代で最も無駄に過ごした休日のご紹介でした。


ちなみに、
20代で最も充実した休日はこの日です。

20代で最も充実した休日、日々を過ごした大会の第2回が11月に開催されるそうです。

今回は第1回目の参加者として、
note creator's cupのここが最高という部分を書き散らそうと思います。

じゃあ抜け毛なんか載せるべきじゃなだろというのは嫌というほどわかってます。
ただ月初の自分は月末の自分の奴隷なんでね。
さーせんね。


参ります。

note creator's cupの魅力①
絶対誰かが読んでくれる

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これ、まじでめちゃくちゃ嬉しいです。

主催者のHYSさんはもちろん、運営の方々、参加者の方々、参加してない方々が必ず読んでくれます。

自分も第1回の時は全部読んでました。
リーダーの方は勿論、メンバーの方の記事もほぼ全部読んだと思います。


一生懸命書いたものを誰かが読んでくれる。
適当に書いても読んでくれる。

書いてる側としては少し怖いです。
文章に自信が無い方にとっては凄いプレッシャーかも知れません。

誰もリアクションしてくれないかも知れない。
誰かに批判されるかも知れない。
こんな面白くない記事挙げても意味ない。

そんなマインドに自分はよく陥りました。


でも読んでる側はそんなの気にしてません。
読んで知りたいのは書いた人の人柄ですから。

文章って書いた人の人柄だったり、どう見られたいかだったりがモロに出ると思います。
だから上手でも下手でも格付けでも分析でも何でもアリだと思います。
明確な悪意や攻撃的な文章は別ですけど、それ以外なら何でも書いて良い。

それを誰かが読んでくれる。
あまつさえスキやコメントまでもらえる。
しかも今回はnoteの人まで読んでくれる。
noteドリーム掴めるんちゃうん。


あと参加したいけどnoteを書く自信が無い人に勝手なアドバイスをすると、
特定の誰かに向けて書くのがオススメです。
当たり前っちゃ当たり前ですけど。

自分は第一回の時、
メンバーに向けて書いてました。

特にだん👨🏻‍🎨さんはこの大会が初めましてだったんで、最初はだん👨🏻‍🎨さんに対して自分はこういう人間ですっていう自己紹介のつもりで書いてました。

途中からは楽しくなってほぼノンフィクション風フィクションで好き勝手書きましたけど、
根幹には誘ってくれたクミオ🧔🏻‍♂️さんが誘って良かったと思えるような内容を意識してましたし。

誰に何をどう書くかを最初にぼんやり決めとくだけで書きたい内容が出てくるかも知れないので、ぜひ参加してみたいと思った方は参考にしてみてください。

何を素人が偉そうにって言葉は届きません。
聞こえません。聞きたくありません。


note creator's cupの魅力②
友達が何人か出来る

感想noteにも書いたんですが、
自分は大会期間中ほとんど参加者の方と交流を持てませんでした。
コメント欄とTwitterで多少って感じでした。
交流を主としてる大会で本当に申し訳ないと今でも思ってる次第です。

ただ大会終了後、
有難いことにお誘いしてもらって参加者の方々と遊ばせていただきました。

本当にぴらこさんには頭が上がりません。
あびさんは優しさの青天井でした。

コミュニケーションおばけです。
知らない人=怖いっていう自分の方程式を開始5分で崩れ落とされました。

その後もキンタマテカテカお嬢さんのマツや、
嫁ゾッコンのppppoさんも交えてお絵描きしたりと、大会後に大会の目的を達成しました。

大会前に一緒に遊んでたらもっと大会が楽しめたなと、今更ながら思います。
お互いの記事を読みあってるだけでも楽しめるとは思いますが、やっぱり一緒に遊んだ人とAPEXのカスタムマッチで戦うのはまた一味違う楽しさが生まれると思います。

コミュニケーションが苦手の人の気持ちは死ぬほどわかるし、自分も大会後にメンバー🧔🏻‍♂️に引率されててようやく一歩踏み出せたので偉そうな事は言えませんが、交流は絶対オススメです。



note creator's cupの魅力③
APEXが楽しくなる

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大会終わって2ヶ月半。
大会に参加する事が決まってから本格的にプレイし始めて、大会終了と共に辞めようと一度コントローラーを置こうしましたが、
未だにほぼ毎日やってます。
スプリット1はプラチナⅣとⅢを10回くらい往復してました。滑稽。

正直楽しいと思ってプレイしてる時間より、辛い気持ちでプレイしてる時間の方が長いんですけどね。フレンドと自分の実力差の開きが大きくて迷惑かけるし、負け込むと寝れなくなるし。


でも楽しいんですよ。
少しずつ出来る事も増えてきて、
上手い人の動きも理解出来る様になって、
APEXやってなかったら出会わなかったであろう人達と一緒に遊べて。

FPS苦手でAPEXに自信が無い人は一度飛び込んで見てください。意外と楽しめます。


何より、
今大会に出れば前よりは動けるじゃねーかって。
これが大会の時に理解出来てればって。

そんな感じでモチベーションが後を引きます。
最高に楽しい瞬間と最高に悔しい瞬間が大会に集約してるんで。

APEXにマンネリを感じてる人は絶対参加した方が良いと思います。


まとめ

大会の魅力というより、
大会に参加するのにビビってた過去の自分に向けて書きました。

個人的に第2回大会は、
初めて参加する人のnoteも読みたいし、
1回目に参加したリーダーのnoteも読みたいし、
1回目に参加したリーダーじゃないメンバーがリーダーになったnoteが読みたいと思ってたりしてます。マツさんとかフルチーさんとか。勝手にすんません。


本当好き勝手書きましたが、
自分なりの応援記事です。

第2回note creator's cup
すげー楽しみにしてます。