推しを推す生活・「好き」は心の大切なところ

長男が幼稚園に入園したことをきっかけに


出会った友達



下の子の年も同じで


幼稚園の母の活動で同じグループになり


なんやかんやとずっと一緒に過ごしたあと


次男が年長のときには


幼稚園の役員でどっぷりタッグを組み


長男の小学校のサッカーも同じチーム



お互い第一子のあれこれに必死な毎日を


共に笑い


共に泣き


かけがえのない友達になりました



長男の中学入学のタイミングで


ご主人の転勤により


遠い関東へお引っ越し



いい大人なのに


とてもさびしかったなー




そんな彼女が


中村倫也さんにはまっていると知ったのは


つい数ヵ月前


もちろん


私も田中圭さんのことを話すよねw



一緒にいた頃は


子育てにいっぱいいっぱいの時期で


芸能人にはまるとか考えたこともなかった頃


わりと現実を生きるイメージだった彼女が


何かにはまるのも私にとっては意外だったし


私自身が


田中圭さんにこんなにはまるのも


意外だしw



今さらながらお互いの新しい一面を知ることに

(実際は遠くて会えないからLINEでね)



友達は


いつも圭さんと呼んでくれる



私の好きな人を


尊重してくれる




私も


友達の大好きな中村倫也さんの話をするときは


言葉を大切にしたいと思っている



自分の好きなものって


自分の一部でもあり


アイデンティティーみたいなものでもあると思うようになりました



だから


人の好きなものは


その人自身と同じように


大切にしたい



そして


私の好きなものを


大切にしてくれる友達の存在を


本当にありがたく嬉しく感じてます



(まさに「おじカワ」の世界観!)