この条件に引っかかると落ちる!?推薦入試の罠を体験談を元に話します。
はいどうもこんにちはたたみと申します。
今日は僕が体験した推薦入試の真実について話していきたいと思います。
僕は今年地元の公立高校の推薦受験を受けました。僕の内申点は43でそこそこ高いんじゃないかなと思ってました。
入試の内容は、作文と面接で、どちらも自信があり、前日までしっかりと準備を進みていました。
そして、入試が終わり、あっ、これ落ちる気しないなと思って、合格発表の日まで気楽に待ってました。
が、結果は不合格でした。
中学に入ったときから推薦入試で合格するために、クラス員になったり、生徒会に入ったりして努力してきましたが、努力は報われませんでした。
そして、結局一般受験で合格できましたが、推薦入試を落ちたことで、自分に自信をなくし、一時期「死にたい」とずっと思っていたほどです。
で、合格した後調べたんですよ。自分がなんで落ちたのかってことを。
そしたら、なんで自分が落ちたかわかりました。そして、自分のように自信を持っていたけれど推薦入試で落とされた人が、たくさんいることも知りました。
それで、僕のような人たちは、どうして落とされたのか?
実は、ある特徴にはまっていた人たちが多かったんですよ。
そしてその受ける高校にある特徴があったんですよ。
それを本記事では徹底解説して、今後僕のような、被害者を出さないためにも、読んでいただけたら嬉しいです。
ここからは確信の部分を話しますので有料です。
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