現実を知り自分を創る
【現実を知る】
義母がりがりもんばんさんや義姉てーさいさんとの関係(対立?)を心配した義姪たにんさん夫婦とたにんさんの妹が、私どいたまの話を聞きたいと言うので会ってみる
😶義姪たにんさんの言葉
正月にがりがりもんばんさんとけーわいさんと一緒に食事をしたが、2人共にどんよりとしていた
集まった人達全員、暗い雰囲気になった
がりがりもんばんさんは「どいたま夫婦に対して良かれと思ってやった事なのにそれが嫌だったなんて思わなかった」と少し反省した様子に見えた
きっと寂しいのだから、私達にもできる事があるのではないかと思う
がりがりもんばんさんやてーさいさんの話だけではなくて、どいたまさんの話を聞いておくべきだと思った
🧐私どいたまの言葉を伝える
親に対して嫌なものは嫌、したくないことはしない、とただ言っているだけで、大した話ではない
夫いっぱしさんも義母がりがりもんばんさんも、私どいたまからいくら話をしても理解してくれない、堂々めぐりになる
自分の人生を考えて生きてほしい、そして私達も自由に生きたいと伝えている
農業(田んぼ)の話は親戚と営農契約を結んでいる
がりがりもんばんさんには、自分1人で出来る範囲のことをやってもらって、人を巻き込むのは辞めてほしいと思っている
今思えば、がりがりもんばんさんとの繋がりは田んぼのことでしかなかったようだ
ずっと支配や監視の中で生活してきた
義姉てーさいさんに、手紙で思いを伝えたが理解してもらえず残念だった
義姪たにんさんに出来る事は、がりがりもんばんさんに孫として優しくする事、義姉てーさいさんに向き合う事をお願いしたい
私どいたまは、相手が変わらないのであれば、自分が変わるしかないと思い、日々学び行動している
🧐私どいたまの懸念
今後がりがりもんばんさんにさらに関わっていくであろう義姉てーさいさんが心配であると義姪2人に伝えたが、「てーさいさんは天然だから大丈夫、父も話のわかる人だから大丈夫、てーさいさんと姑の相性が悪いとわかっていたから、単身赴任ではなく、家族全員で家を出る選択をした、だからすべて大丈夫」だと言った
私どいたまが「今のままだと、義姉てーさいさんもいつか大きな壁にぶつかり、人生詰んだ状態になるから、今のうちにちゃんと家族で向き合った方が良い」と言ったが、「詰んだ時は私達が話を聞くから大丈夫だ」と言う
🧐私どいたまの感想を言わせていただく
親の話を子供が聞くのは、親子逆転である
義姪2人にとって、今日話した事が親の現実を知るきっかけになればと願う
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