light out / ♥♥♥♡♡
定期的に自ら恐怖にむかっていくことがある
恐怖にも様々あると思うが、この場合はホラーである
ただ実際ビビりであるため心霊スポットやひとりかくれんぼ、こっくりさんもやったことはないあまちゃんである
しかし気が付けばいつも側には怖い話があった
それは本、インターネットの書き込み、両親の体験談
この数年はYouTubeにアップされている朗読をよくきいている
普段はそうでないが年に1、2回 聞き出すと一ヶ月程はとまらない 寝る前はもちろん、電車の移動時、歩いている時、ご飯を食べている時も
一度母に言われたことがある「まるでとりつかれたようね」
アマプラ
https://www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B01M9C9BYH/ref=atv_dp_b06_det_c_Z0r2A3_1_1
監督 デヴィッド・F・サンドバーグ
主演 テリーサ・パーマー, ガブリエル・ベイトマン, ビリー・バーク
原題 light out / 邦題 ライト/オフ
ーあらすじ と ひとこと *以下ネタバレありますー
母と幼い弟と離れて暮らすレベッカ
家で眠れないという弟を自宅へ招くと、そこについてきな”何か”
それを解決するため、母のいる家へと向かう
電気の点滅をうまく利用した恐怖
日に当たってはいけないということは光線過敏症だったのか?
なぜ物理攻撃ができるのか、謎であるが
おそらく警察官にもどかしさを感じた人は少なくないはずである
しかし自分が同じ状況に陥った時でも、助かることはできないだろうな
暗闇に感じる人の恐怖が生んだ産物なのだろうか
本作のもとになったという作品は映画の恐怖がぎゅってなってて怖かった
ぎゅってなってるのだけでも十分かもしれない
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