Cubeの中の世界🐰のワールド:8
Cubeの中の世界の紹介もいよいよ終盤に入って来ました。今年のCubeは初めて参加される方が多いのが特徴で、よく聞くのが「Cubeに憧れていました」との声。それだけ、このイベントが続いていることで、いろんな方に、知られているものになっているのを感じています。(引き継いでよかったなぁ)
さぁ、今日も二つご紹介しますね〜✌️
エントリーNo.14:Victor's House
今日一つ目のCubeは、ちょっと不思議な場所へのご紹介になります。R.RさんのVictor's Houseです。R.Rさんは今回二つ目のエントリー(一つ目は、エントリーNo.6:おもちゃ箱のゆめ 2023)になりますね。今回のR.Rさんがご自身に課した課題は、「ワールドクラフトすること」ということで、世界をクラフトしたそうです🏗️
そう、このCube。入ってみると洋館の室内なんですが、そこは演劇の舞台をイメージして作られているそうです。確かに、役者さんが出て来てすぐにでも劇が始まりそうな雰囲気がしますね〜🎭
ちょっとしたところでは、いろんなところのカーテンや扉が開けるので、好きなレイアウトにして、実際にここで寸劇をやってみるのもいいかもしれませんね。そして、ここの舞台2階建てなんです。
ちょっと2階に行ってみましょうか?
1階と同じような雰囲気が続くけれでお、何やら奥の方から怪しげな音がしています。洋館と言ったら・・・・やっぱり何かが出て来ますね〜☠️
アピールコメントにもある通り、ちょっとしたホラー要素も含まれていてなかなか奥が深いCubeだなぁって感じました。
劇やる時に場所を変えることで場面展開にも使えそうですね〜
ワールドクラフトの可能性がまた一つ広がった気がする・・・
そんなCubeです。
エントリーNo.15:🔳ぴぽぱうた / PIPOPA-UTA🔳
続いてのCubeは、遠い遠い星からのメッセージをご紹介します。みっつ (Mittsu)さんの🔳ぴぽぱうた / PIPOPA-UTA🔳です。
先に、アピールコメントをご紹介しますね。
とある通り、みっつさんがパーティクルに挑戦したCubeになっています。みっつさんの最近のワールドはストーリー性のあるワールドが多いなって思いますけど、こちらのワールドも、遠い星のアンドロイドの想いを歌とパーティクルに乗せて私たちに伝えていく形になっています⭐️
舞台は、Cubeですが、その中を単に見ているだけでなくアンドロイドに合わせて、そのパーティクルを追いながら、その空間を歩んでいく形がとっても新しさを感じました。
また、パーティクルも、言葉のシャワーを浴びるように次々と降り注いでくることに感動しましたね〜❤️
アンドロイドの一方通行な思いを受け止めた僕らはこれからどうしていけばいいのかな〜って、終わった瞬間にふと考えてしまいました。
ちょっとだけ、このCubeを体感するには注意点があるのでそこだけは説明文をチェックしてから試してみてくださいね〜
おすすめはPCVRだそうです〜(私はまだその環境を持っていないので、環境が揃ったら絶対に体感する〜)🎵
と言うわけで、今日もふたつのCubeを紹介しました。エントリー紹介も残すところ2つのCubeです❗️
そして、❗️
乞うご期待❗️
紹介その1
エントリーNo.0:南国の海辺
エントリーNo.1:天体観測ー刹那
紹介その2
エントリーNo.2:Reverdecimiento en el cubo
エントリーNo.3:ENCORE ³ = " " (*あんこ*参上!!!)
紹介その3
エントリーNo.4:それでも僕らは
エントリーNo.5:Particle Live in Space
紹介その4
エントリーNo.6:おもちゃ箱のゆめ 2023
エントリーNo.7:レリック
紹介その5
エントリーNo.8:CubeQuest
エントリーNo.9:神剣の聖域 〜 Divine Blade's Sanctum 〜
紹介その6
エントリーNo.10:カエルのBAR - Cubeの中の世界 -
エントリーNo.11:Hotel Laguna in Bali
紹介その7
エントリーNo.12:inaba's Grid World
エントリーNo.13:ドットノイズワールド
紹介その9
エントリーNo.16:みえないもの
エントリーNo.17:風薫る路地
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