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バーチャルと!はじめまして〜

新しいところへ行く時って結構勇気がいりますよね。ほんと最初のうちは何をしていいのかわからないし、結構ドキドキするもの💦

お仕事で、初めて会う人とは会う前から「どんなひとだろうかなー」って色々イメージしながら臨んだりします。お仕事の場合多くは事前に情報がわかっていることが多いと思います。そういう時って、大体どういう話になるかなーっていうのを想定していて、それがお互いに一致すれば、しゃんしゃんとなるし、一致しなければう〜んって感じ

ただ、私がやっているお仕事の一つに、誰がくるかわからないものがあるんですね。ほんと、「はじめまして」でそこから色々話を聞いていく感じ。だから、どういう話になるかもわからないんです。ほんと、出たとこ勝負なところがあって、準備もできない。

最初のうちはドキドキの連続でした。お仕事なので失敗するのは嫌だけど、毎回毎回がほぼアドリブの連続なので、対応できなかったらどうしようとか、コミュニケーション失敗したらどうしようって感じでね。

でも、今はだいぶ慣れました😀
いきなり初めましての人と会って話をするこの機会を私は1000本ノックと称しているんですが、うまく打ち返せると気持ちいいんですよね。打つというよりはキャッチボールかテニスとかのラリーという表現の方がいいのかも。

結局は、人と人とのやりとりの世界なので、合うか合わないかと言うのはとっても重要。そして全てが合うとは限らないことも頭に入れておかないとなって。

これ、私なりの対処方法としては、「期待しすぎないこと」だとおもいます。だって期待しすぎちゃうと、そうならなかった時に自分が落ち込んじゃうでしょ😅

さてさて、ヴァーチャル世界はコミュニケーションの世界だと私は思っています。と言うのも、今の私はヴァーチャルに入る時は人に会うことを求めているから。ただ、毎回人に会っているかと言うと、そうでもなかったりしますけどね。(これは、私がテキスト勢というのもあります)

さすが、ヴァーチャルSNS⭐️

今のヴァーチャルプラットフォームは「フレンド」とか「フォロー」と言う機能があるから、自分が今日会いたいなぁ〜って人がどうゆう状況なのか大体わかるし、会いたいと思えばすぐに会えてしまう。これってよくよく考えたらすごいことじゃありません。

従来型のSNSだと、メッセージを送って返信がすぐにないかもしれない。相手がどう言う状態なのかはわかりません。(逆に隠れたいと言う場は別の話だけどね)

これがね、ヴァーチャル世界だと当然3Dで存在するので、いるワールドに行けば必ず存在します(AFKの場合も結構あるけどね)なので、そこで「こんにちは〜って手を挙げれば、そこからコミュニケーションがスタートしますよね💨

この相手がフレンドさんか、パブリック的な全く未知の人かでも意識が変わりますね。当然、フレンドさんはよく知っているのでリラックスしてコミュニケーションとっているし、先ほどのラリーが続くような感じになります。あとね、フレンドさんとは会話が続かなくても一緒にいるだけで気持ちいいと言うのがありますね。

一方で、「はじめまして」の場合は、声かけようかどうかから意外とハードルがあったりします。

たまたま先日noteにPublicに一人で行くことの難しさについての話があったんだけど、本当そうだな〜思う。

たまたま入ったところが私以外知り合いだらけだと、私も撤退しちゃう。だから、フレンドさん数人いて人数がたくさんと言うところで「はじめまして〜」をやることが私は多いかな。いまだに、フレンド申請するタイミングというのは難しいなぁ〜って思ってしまうんですけどね。

でも、ヴァーチャル世界をやっていると、フィジカルだけでは絶対出会えない人と出会えるのがいいよね〜🧡

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