見出し画像

ヴァーチャル世界と時間の使い方

ここ最近は、すっかり週末にアバター改変の時間を費やして終わった感じです。費やすといっても、お休みの時間すべてを使うわけではなくて、限られた時間ですけどね⏰

で、いつも出てくるのが、作業をするとヴァーチャル世界へ行っている暇がない。ヴァーチャル世界で愉しんでいると作業をする時間がないという時間問題です。

時間は有限なので、限られた時間内で何をするのかは常に選択になってしまいますね。

そういう意味では日時用の時間をどう使っていくのかというのも結構重要です。私の働き方って基本的には時間の使い方ら自分で決めるスタイルです。もちろん、相手があってんお仕事なので、相手の時間に合わせて行動する場面もたくさんありますが、ずっと相手に会っている問うことはないので、その大半は自分でやらないといけないよってこと。

だから。時間の自己管理がとっても大切なんです。そんな中で、家事もやらなきゃだし、ヴァーチャル世界へも足を運びたいし、このnoteも海底大使で、創作活動的なことをやっている人が良く口にする時間が足りな~いって状況に常にあります。(あっ、別に創作活動していなくても人はみんなそうなんでしょうね)

仕事の時間は、結構必要なのでオンとオフのバランスをとることはやっぱり重要ですね。わたしは休日にヴァーチャル世界関連のものを作るようにするって決めています。(基本平日はやらないのがマイルール)そうしないと、本当に収集つかなくなっちゃうから。だから平日はちょっとした時間でワールド巡りする方を優先しています。

これね、モノづくりをしてしまうと時間が溶けちゃうというのが一番大きいんです。人間没頭すると色んな事を忘れて行ってしまいます。だから、こっちに足を踏み入れるとちょっと危険。時間に余裕があるなら、全然それでいいし、没頭することで見えてくるせかい、開花することもあると思うけど、今の私のライフスタイルの中での優先度で考えるとこうなるんですよね~
(まだ、長期休みのある存在だったらな~っていうのはよく思います)

そのくらい、私にとってはヴァーチャル世界のモノづくり(3Dモデリング)が性に合った(楽しいと感じた)んだとおもいます。交錯しているみたいで楽しい♪

以前は、ヴァーチャル世界にいる状態で仕事てコワーキング気分だったりしていた時期もありました。ただ、今はあまりやっていません。と言うのも、結構外移動が増えたということと、頭のなかのオンとオフを切り替えて集中って時が増えたからだと思うんですよね。

でも、ちょっとした息抜きや気分転換にはコワーキングな雰囲気がマッチするので、タイミングを見てまた、仕事しながらヴァーチャル世界はやりたいですね。

そう、ヴァーチャル世界ってゲームとは異なり、一つの生活でもあるので、日常の中にヴァーチャルにいる時間をシンクロさせてみることができるんです。これ、立体的なSNSという言い方もできるんですが、ここが新鮮で面白いなぁと思いつつも、時間の使い方が難しい〜って感じる点でもありますね。

そう考えると、私が自分のアバターや衣装を改変するのは、鏡の前でお化粧したり、お洋服を手で縫っていることに近いでしょうし、ワールドを作っているのは、家や部屋をDIYしてるのに近いですね。イベントを開催するときは、そのまま仕事をしてる気分にもなります。そして、それらはすべて時間がそれなりにかかりますね。

だから、現実世界と同じで手軽に楽しむために買ってしまうのも手だと思います。アバター、お洋服も、家もフィジカルで買うよりは安く素早く手に入るので、これはこれでありかな。

そしたら、時間を最大限バーチャル世界で楽しむことに注ぎ込める。
もう、ここは正解なんてなくて、自分にどのスタイルが合うかですね。

そういう私は、やっぱり自分で何かやりたくなっちゃうタイプ。だから、少ない時間でチマチマやってるんでしょうね😅

あっ、そっか。clusterのワークラは2×4住宅で、unityは在来工法の家づくりに似てるかも。(これはちょっと別目線の話ね)🤔


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?