美少女
突然ですが、こちらをご覧ください。
こんばんは。髙橋多聞香(たもか)です。
すみません。こっちが本当の姿です。
こんばんは。髙橋多聞です。
今、TwitterではFaceAppを使用して自分を美少女化(美男子化)するのが流行っているじゃないですか。
上記のように一足先にトリッキーな方法で美少女化していた髙橋的には「な~んだ、みんな美少女になりたかったのね」と思いましたね。
相談してくれればよかったのにサ。
「髙橋の生き別れた兄」(顔が似ている)ことヒャダイン先輩もヒャダル子になっていましたね。
「髙橋の心のマドンナ」(すごく好き)こと吉澤嘉代子さんも美男子化していました。
友達にいて欲しい。
そんな中「21世紀のスキッツォイド逆張り野郎」(世の流れに反することで快感を覚える)こと髙橋多聞は、自分のことをアダム・ランバート化して遊んでおりました。
まったく、自分でもあきれるほどの逆張りっぷりですな。
とか言いつつ、実は髙橋の中では3年ほど前に既にFaceAppブームが来ておりまして、一時期は課金するほどFaceAppにハマっていたのです。
あらゆるエフェクトを組み合わせて、自分を美少女化するだけでなく、友人を物の怪化するなどして、それはもう大変楽しんでおりました。
なのでTwitterには公開していませんでしたが、当然今回のブームに際しても自分のことを美少女化しており、しかしながら度を越えたナルシシズムゆえ、Twitterには公開せずに自分一人で楽しんでいたのです。キモいな。
しかもそれだけでは飽き足らず、Photoshopで細かい修正まで加えて美少女化の精度を高めておりました。いいですか、皆さん。FaceAppとPhotoshopのシナジーは想像以上ですよ。キモイな。
1枚目:おっさん(髙橋多聞)
↓
2枚目:FaceApp女性化
↓
3枚目:FaceApp + Photoshop
で、その結果が冒頭の髙橋多聞香というわけです。
今、お前バカだろ?って声が聞こえてきた気がする。
まあ、つまりそういう感じの記事なんですが、ここで美少女化した画像だけを貼るのはね、フェアじゃないと思うんですよ。僕は。
例え見た目は美少女になったとしても自分は自分なワケで、内面の醜さとか卑しさをそれで誤魔化すことはできないぞと。そこから目をそらすことなく、それに向き合わなければならないぞと。
という事で同じ方法で自分を老化させた写真をここに貼ってバランスを取ろうと思います。
僕の醜さ、卑しさが歳月を経ることでいかに外見に影響するか、ということですな。さあ、とくとご覧あれ。
マジで???
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