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胃が重い

早天祈祷 サムエル記上9章15ー27節
早天は、良い。頭が回っていないのが良い。
無垢に真っ直ぐに主に、、、あ、別のこと考えてた、、、何てのも良い。
お弁当はいつも、代わり映えしなくてごめんよ。20代は料理が趣味だった。今でも美味しい料理に出会ったら、これは目新しい材料を使わずどうしたら似た味になるか考える。そして、思考旅行から帰って、満足し作らず。定番料理を作る。
来客が多い日だ。来てくれてありがとう。
電話がなる。相手の営業の方を越える熱量で話す。わかっている。相手はドン引きだろう。
しかし、み心ならばと、最後の勝負に出るんだ。ダメだったら?次に行けば良いだけの話。
主よ、あなたに期待します。
相談の電話。甘え方が間違っている。何故、そうなる前に相談しない?切羽詰まってから。でも、よくここに相談してくれたね、ありがとう。
今度は、報告の電話しとこう。上手く行っていないことを伝える時、相手にイライラされるとしんどいな。良い時も、悪い時もあるから、どうすれば良い方向に行くか一緒に考えたかっただけなんだよ。投げ出すなよ。関係ない振りするなよ。でも、それは、きっと気づかず私もとってる行動だね。気づかせてくれてありがとう。
胃が重い。何でかな?なんか食べたかな?

寝るべ。

今日も、共にいてくださり感謝です。
おやすみなさい。


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