実力の不足感
これまで多くの業務を通して、様々なことを経験させてもらってきたし、棚卸しをしてみれば、それなりにスキルはあるのだろうと思う。
しかしながら、常に自分の力不足を感じている。
そして、この感覚はこれからも持ち続けるのだろうと思う。
過去を振り返ってみると、自分自身100点を付けられる仕事はなかったかもしれない。どこかに改善点や不足点を残しながら、次の業務に移っていたように思う。
これからも、この感覚をもちながら、修行していくのかなと思っている。
そして、この感覚があるから、勉強しようと思うし、頑張ろうと思えるのだろう。
少しでも良い仕事が出来るように、世のため人のためになれるよう励みたい。
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