いっそ、カタギでない人を全員公務員にして、公営賭場でもやっておけ。

もしも本当に博打を国が産業として認めるなら、あえて提案するが、指定暴力団からの離脱者、服役が終わった後の人たち半グレ、等を積極的に、公営賭場関連で働く公務員として、覚せい剤や、オレオレ詐欺、あるいはみかじめ料、様々な犯罪に二度と手を出さないように、しっかり訓練を受けさせ優先的に雇用すればいい。

そして、徹底的に国が全て責任を持って管理しろ。それでこそ、様々な問題が起きた時責任が明確になる

ギャンブル事業で生計を立てる時点で、実際のところカタギでない人たちなのだ。博打を国が政策として支援するなら、カタギでない人をカタギにするために利用しろ。それなら、まだ、一分の理はある。




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