改めて徒然
自分を分析することは、できればしたくないである。
無意識ってか、気づいたらしてることはある。
無意味だし、無意味なりの価値があるようなことでもないし(私にとって)
私は私を通してしかなにも(想像とか)できないから、単純につまんなくなったのである
私が求めるのは、私の、私の分析の、限界の中の、無限を覆す他者の言葉や存在なのだ、である
たった今、思考の言語化文章化というすごく嫌気がさす(好きだよ)ことをするといつも出てくる感覚に似合う言葉の表現を見つけた(浮かんだ)(プウカプウカおじさん)から、書いてみる
全てが代名詞のようなもので構成されていて、それぞれにちゃんとイメージがあって、とても納得しているのだけど、それは言葉じゃないし色でも形でも音でもないから、どうしたらいいかわからなくなる
有り合わせの言葉で作ってみるけど、嘘をついてるみたいだ
最近よくビジュアルシンカーだとか言語思考だとか、いけすかない二極化をする人をみるけど、それは技術を運用するパターンの得意不得意で、世の中にはいろんな天才がいるのだから!
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