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気ぃつけや

私はけっこう、かなり、だいぶ、おおいに、ひじょうに、ちょう、チョー、人間が好き、であることを、しっかりと自覚している
逃げていない ョ
逃げられない ョ

人間の形も、人間が作る人間の形も、美しい
醜いの続きに美しいがあるのか、美しいの続きに醜いがあるのか、どちらでもよいけど🩸人間が人間を描くとき、醜さを目指すことはない、醜さを求めるときも、その醜さは美としてかたられる(かもしれない(わからない(多分))))
醜さは、裏に、影に、すぐそばに、ずっとくっついてい

好きともなり嫌いともなる

人間気持ち悪いし、私が特に特に嫌いなのは
社会だ、人間に媚びている人間なのだ

でも、私は人間の顔をよく描く
どういうつもりだ?
人間はどうしようもない、クソ醜くい、と思いながら人間を描いている
人間がこうであれば良いのに、と思いながら描いている
人間であることはやめようとしない
都合の良い妄想の世界が広がっていて、そこじゃあたまに、社会が美しく捉えられていたりする

やることがいっぱいあり、あと0.1で全部いやになる!のがよくわかる

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