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上手く言えない!
自分と他人がどのくらい違うのかをいまいち把握できていない感触あり
他人のことを知るにはその人から出力されたものを手がかりにするしかないと思うのだが、
(それが自分を知ろうとする他人にも言えることかはわからない)
わたしの場合相手がどういうあれこれの前提や状況や経験や考え方や基準や価値観や意図で出力しているのか、どういうものを期待しているのか、なんとなく全く抵抗なく想像することができるし、その全てに、(ふぅん)となることができる。(私は期待に応えるのが苦手だが)
そしてたまに、(いいね、すき)とか(うげ)とかを付けることがある。私による私への理想に基づいて。
おそらくその〜正確さ〜に相手の出力の向き不向きは関わっていない。道具が上手く使えるかより、使いザマの方が大事なのだ。
ていうか、人への理解に正解も正確性もなにもないし、確かめる方法がない
だから、そこには文学的な説得しかないんすよね
知らんけど
問題は、わたしの出力に対して、〜ぴんときてない〜みたいな反応がよくある気がして、ならないこと(本当にどのようなものが問題なのかわかんないけど文章の上では問題)
わたしが〜鈍感〜なのはそこかもしれないと思ったりするんだー
あと単純に出力が出力になってないとか
ただ、(ここからが本当の問題かも)わたしも相手から受け取ったことを自分が納得いくように出力できることは滅多に、というか一度もないし、その度合いを把握することは自分でも難しい。
相手にもそれが起こっているのか、そもそも私が「ピンとこない人」として認識されているのかも、難しい
ちがうちがうー!そういうことが言いたいんじゃない
ma、いいや!
わたしが持ってるものを相手も持ってるとは本当に限らないし、もしかするとわたしが他者をわかるように他者がわたしをわかるとは限らない
みたいな感じですか?ということ
人間世界は広そうで狭そうで広い
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