高次脳機能障害のためのサポートカード ~「支援のシナリオ」づくり No.24~

画像1 一歩一歩をより小刻みに! 当事者に対してはそうした姿勢が必要。その「一歩」も、状況によっては支援者が考えるよりもさらに具体的で細かな設定が求められる。しかも「十人十色」である。改めてそこに工事脳機能障害への対応の難しさを感じる。

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